子供のころのアトピー性皮膚炎

子供のころ、アトピー性皮膚炎で悩んだことを43歳になった今でも鮮明に覚えています。
私の場合は、見えるところには症状はないのですが特に臀部が症状がひどく、かきむしる
関係上、毎日パンツが血だらけになってしまうという症状でした。顔には症状が出ないの
でわたしがアトピー性皮膚炎であるということを知らない方の方が多かったのではないか
と思います。しかし、もちろんのこと、子供のころですからプールや海など裸になる機会
は多く、どうしてもこの臀部のアトピー性皮膚炎も見えてしまうことになります。
それが恥ずかしくて、昔は本当にいやな思いをしました。これこそコンプレックスです。
実際に皮膚科に行っても、これだけかきむしったらドラム缶ほどの塗り薬でもなおらないと
いやみを言われたくらいです。正直、これは一生忘れないのではないかというほどショッ
キングな思い出です。年齢とともに皮膚科に通う頻度が下がるほど体質も強くなりました。
アトピー性皮膚炎の子供たちを見るといまだに他人事ではありません。

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